Drums
Yoshio’Tony’Kobayashi
15歳でドラムに目覚め、96年ニューヨークに単身渡米。
2001年、Brooklynにマルチアート実験スペース、studio b.p.m.を立ち上げ、ここを拠点として様々な音楽プロジェクトの制作やイベント企画、Live活動を展開、地元ブルックリンのアーティスト達の実験、交流、発信の場としての重要な役割を担ってきた。
2002年よりAkoya Afrobeatに加入し、アフロビートに夢中になる。
Akoya Afrobeat として3枚のフルアルバム、3枚のアナログEPを発表し、アメリカ国内外のフェスティバルなどで演奏活動するとともに、Antibalas のツアーメンバーとして、アメリカ、ヨーロッパ各地を回るなど、2000年初頭からのNew Yorkアフロビートシーンを盛り上げてきた役者の一人。
2020年に一旦拠点を日本に移し、現在はODODO Afrobeat, Chozen Lee & The Bang Attack等で活動中。